オーシャンビューのヴィーガンカフェから、プラントベースミートの専門店まで！Vegewel新規掲載店をご紹介【2023年1月】

ヴィーガンやグルテンフリーなど、自分のライフスタイルにあった飲食店を検索できるレストランガイド「Vegewel」。

現在1,400以上の店舗が掲載されており、続々と掲載数が増えています。

今回は、2023年1月に登録されたおすすめの5店舗をピックアップ！

オーシャンビューのヴィーガンカフェや、プラントベースミートの専門店など、一度は訪れてみたいお店をご紹介していきます。

インディヤム【東京都・葛西】

北・中央・西インドのベジタリアン料理を楽しめるレストランです。

インドの代表的な料理から珍しい料理まで、インド出身のプロのシェフが作る本格的な味が体験できます。

普段からよくインド料理店に行くという方も、食べたことのないメニューがあるかもしれません。

たとえば、西インドの家庭料理「サンバルワディ」。他の店舗ではなかなか見かけることのないレアなメニューです。

インディヤムは、インドの家庭的・本格的な味を日本に伝えたいという思いで、本場のインド料理にこだわってメニューを提供しています。

そんな異国情緒のあるお料理が楽しめるインディヤムですが、店内はアットホームで居心地の良い雰囲気。

気軽にインド旅行に行くような気分で訪れてみてはいかがでしょうか。

店舗情報詳細
https://vegewel.com/ja/restaurant/2075

AUWA（アウワ）【兵庫県・西舞子】

淡路島と明石海峡大橋を一望できるオーシャンビューのヴィーガンカフェ。

波の音や香りを感じる癒しの空間で、ヴィーガンフードやヴィーガンスイーツをゆっくりと味わえます。

店名の「アウワ」という言葉は、すべての始まりである宇宙の根源のことで、今流行りの「ととのう」ためのエネルギーを意味しているそう。

AUWAに訪れる人が、海とボーダレスな空間で自分を内観し、生き生きと輝いてほしいというオーナーの想いが込められています。

AUWAの料理には、兵庫県内のオーガニック農家から届く野菜や、自家製発酵調味料をはじめ自然な食材が使用されています。

そんな厳選食材を使用して作られるメニューの特徴は、素材そのものの色・味・特性を生かしていること。

発酵食品やお米を軸とした穀物菜食など、日本の古き良きサステナブルでヘルシーな食生活を体現したものになっています。

鮮やかな季節の野菜をふんだんに使ったプレートや、グルテンフリーのスイーツなど、メニューの種類も豊富で、どれも動物性の食材は使用されていません。

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また、地元の生産者さんたちの想いや、全国の職人さんたちの作る工芸品、お茶、食材などを紹介することもカフェの役割であるという想いから、店内には量り売りや物販コーナーも併設されています。

1人くつろいだり、カップルやグループで楽しむだけでなく、ペットの同伴やお買い物だけの来店もOKなので、様々なシーンで使えるお店です。

店舗情報詳細
https://vegewel.com/ja/restaurant/2076

レシピオールデーカフェ【京都府・河原町】

サッカー日本代表長友佑都選手の専属シェフ、加藤超也氏が監修をつとめるカフェ。

健康や美容をキーワードに、ヴィーガンやベジタリアンにも対応した、ここでしか味わえない料理を提供しています。

食材は、できる限りオーガニックや地元産にこだわって厳選されたもの。

「レシピヴィーガンバーガー」や「レシピ ヴィーガンテリヤキバーガー」には、京都の老舗ベーカリー「進々堂」と共同開発したバンズが使用されています。

ハンバーガーでありながら、動物性の食材は一切使用していないので脂質が低く、不足しがちな栄養素や食物繊維が豊富です。

「西京味噌アボガドトースト」は、甘味のある京都の西京味噌を使用したヴィーガンバターを塗ったライ麦パンに、アボカドなどの野菜をのせ、レモンやライム、タバスコなどで爽やかに仕上げられています。

そのほか、低糖質・グルテンフリーのヘルシーなスイーツメニューもあります。

「濃厚チョコレートテリーヌ」は、カカオ70％のビターチョコレートを使用。カカオ本来の味を堪能できるテリーヌです。

店内は落ち着いた暖かみのある雰囲気で、読書やPC作業にぴったりの1人席から、ゆったりとしたソファ席まであります。

身体だけでなく心のパフォーマンスも整う大人のカフェです。

店舗情報詳細
https://vegewel.com/ja/restaurant/2080

ザ・ベジタリアン・ブッチャー池袋店【東京都・池袋】

2011年にオランダで設立され、現在世界55か国で展開している代替肉ブランド、ザ・ベジタリアン・ブッチャー。

池袋店は同ブランド初の実店舗で、「サステナブルを五感で体験する未来型レストラン」をコンセプトに、植物性のお肉を使用したメニューが提供されています。

プラントベースドのチキンを使用した「チキンチャンクバーガー」やバルサミコソースとの相性が抜群の「柔らかソーセージのグリル」など、どれもお肉が使われていないとは思えない料理ばかり。

プラントベースミートの最前線を体験できます。

併設されたプラントベースの肉屋では、プラントベースミートを量り売りで購入できます。

また、日本初のフードシェアリングフリッジ、店舗内での野菜栽培など、サステナブルを切り口にした様々な取り組みを実施。

来店すれば「未来型レストラン」の意味がよく分かります。

店舗情報詳細
https://vegewel.com/ja/restaurant/2081

ザ・ベジタリアン・ブッチャー六本木店【東京都・六本木一丁目】

ザ・ベジタリアン・ブッチャーの2店舗目。六本木一丁目駅直結の店舗です。

店内のインテリアは木のぬくもりが感じられ、池袋店とはまた違う雰囲気になっています。

六本木店でももちろん、プラントベースドミートを使用したチキンナゲットやチキンプロシュートなど、プラントベースミートを使用したクオリティの高い料理が楽しめます。

前菜やおつまみにちょうどいい「ひよこ豆とクランベリーのフムス」は、ひよこ豆を丁寧にペーストして数種類のスパイスをまぜた大人の味。

スイーツメニューもそろっているので、カフェ利用にもぴったり。

食材は国産・添加物不使用を意識して厳選されており、90％以上のメニューがビーガン対応、グルテンフリー対応、オリエンタル対応、オーガニックの食材が使用されています。

カウンター席やカーテンで仕切られた半個室が用意されているので、席のご希望がある方は予約してから来店すると安心です。

店舗情報詳細
https://vegewel.com/ja/restaurant/2081

いかがでしたか？

Vegewelでは、ヴィーガンやグルテンフリーなど、様々なライフスタイルに対応したお店をご紹介しています。

お出かけ先で立ち寄りやすいお店や、旅行の目的地として一度は行ってみたいお店など、見ているだけでもわくわくするお店の数々を掲載しているので、気軽に検索してみてくださいね。

次回の新規掲載店ご紹介もお楽しみに！

※記事の内容はVegewelへの店舗登録時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

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