渋谷のベジタリアン・ヴィーガン難民を救う、SHIBUYA HIDEOUT(渋谷ハイドアウト) 【Vegewel特典】

多くの外国人観光客にとって、「日本」・「東京」と言えばスクランブル交差点。

新旧がごった返し、日本独特で、どこの国にも似ていない、不思議でメトロポリタンな街、渋谷。沢山お店はあるけれど、ベジタリアン・ヴィーガンフレンドリーなお店はまだまだ少ない。

そんな中、渋谷のど真ん中に、ベジタリアン・ヴィーガンブリトーが食べられる、SHIBUYA HIDEOUT(渋谷ハイドアウト)」がオープンしました。

SHIBUYA HIDEOUTの場所や詳細な情報はこちら

BAR営業で好評だったブリトーを、ランチで提供開始。


2012年3月から渋谷でBARとして営業していた、SHIBUYA HIDEOUT。おつまみで出していたブリトーが大変好評で、昨年12月にランチ営業をスタートする運びとなりました。


店主の大井義一(おおいよしかず)さんはカナダに留学していた経験があり、そこでベジタリアン・ヴィーガンの方々に出会う事が多く、彼らの事をよく理解するようになったそうです。

日本ではベジタリアン・ヴィーガンの方がいかに不便をしているかという事実に直面し、お店でもメニューを開発し始めました。

その後、「HappyCow(ハッピーカウ)」という世界中のベジタリアン・ヴィーガン向けのレストラン検索サイトに登録をした事を機に、圧倒的に外国人のお客様が増えたそうです。

いかに東京にベジタリアン・ヴィーガン難民が多かったか、ということですね。

BARとして営業していた経緯もあり、営業時間も朝5:00までに変更しました。益々外国人の方に人気が出そうです。夜遊び後のお腹を満たすベジタリアンブリトー、話題になりそうですね。

大人気なのはやはりベジタリアン・ヴィーガンブリトー。


写真 : 左上から時計回りに、サルサソース入りで揚げたもの・サルサソースなしで揚げたもの・サルサソースなしで揚げないもの・サルサソース入りで揚げないもの。

野菜をたっぷり使ったベジタリアン・ヴィーガンブリトーは、中に生のおからや、自家製のヴィーガン豆乳チーズが入り、ボリューム満点です。さらに、生地を揚げるか否か・自家製サルサソース入りか否か、をチョイスできます。

野菜だけのブリトーは、味が少し単調になりがち。そこで考案したのが、ブリトーの生地を揚げたり、ソースで味を変化させて楽しんでもらう方法。

揚げるタイプは、外はカリッと、中はしっとり、一度で二度楽しめます。揚げないタイプは、ミルフィーユ状になった生地がより一層しっとり感じられ、落ち着いた食感です。

ソースは全て自家製。ブリトーに入るサルサソースは、トマト・玉ねぎ・ピーマン・ハラペーニョなどを使っており、程よい辛さでブリトーに味の幅を与えてくれます。


小さなカップで添えられる三種のソースも、同じく自家製です。写真左手から、ヴィーガンマヨネーズ・チミチュリソース・ヴィーガンバーベキューソース。

ヴィーガンマヨネーズは、カシューナッツ・粒マスタードなどから作られ、上にはキュウリの漬け物が添えてあり、日本らしい酸味を表現しています。

チミチュリソースは、パセリ・ニンニクなどから、そしてヴィーガンバーベキューソースは、タヒニソース・トマトペースト・メープルシロップなどから、それぞれ作られています。

シンプルにそのまま食べても美味しいのですが、三種類も違う味が体験出来るので、お腹をただ満たすだけでなく、心もお腹も楽しんで食べる事ができます。


写真はノンフライ、サルサソースなしのヴィーガンブリトー。

気になるお値段は、ポテト・ドリンク・サラダカップ付きで1,180円(税込)。ブリトー単品は680円(税込)です。

そして、お店でカリカリに揚げているポテトは、大井さんの密かなオススメ。一口食べたらとまらなくなります。このお値段で、かなりのボリュームです。


写真はコンボに付くサラダカップ。


その他のベジタリアン・ヴィーガンメニューでは、ヴィーガンサラダボウル(680円税込)があります。たっぷりな野菜や海藻と自家製豆乳チーズを真ん中に添えてあり、サラダとはいえ食べ応え満点。こちらも自家製のドレッシングで頂きます。


そして、スペシャルドリンクとして、ソイグリーン(480円税込)。ケールの苦みが豆乳とメープルシロップの甘みでまろやかになり、優しく体に入っていきます。

イートインはもちろん、お持ち帰り、そしてUBERでも注文可能です。

揚げるオイルにも気遣い。ベジタリアン・ヴィーガンフレンドリーな安心キッチン。


SHIBUYA HIDEOUTでは、嬉しいことに、揚げ油をベジタリアン・ヴィーガン用と、そうでない用に分けています。気にされるお客様が多かったので対応しているそう。

細かなところではありますが、非常に安心できますね。揚げ油は、キャノーラ油を使用しています。


さらには、ストローも紙のものを使用し、アルミホイルが気になる方はサトウキビで出来た紙パックでのお持ち帰りも可能です。こういった気遣いも嬉しいものです。

今後は、日本人ベジタリアン・ヴィーガンと外国人ベジタリアン・ヴィーガンの交流会などを開催して行きたい!


今後はベジタリアン・ヴィーガンというひとつの選択肢を、日本にもっと広めていきたいと話す、大井さん。2020年のオリンピックに来日する外国人の為、というのも念頭においています。

何よりも、様々な人種・考え方などを持った人々が、平等に食を楽しめる事、これが一番だと話します。

お店ではランゲージエクスチェンジと題し、外国人と日本人の交流会をしています。毎週土曜日、12:00から14:00まで。ランチセット(ブリトー・ポテト・サラダ・ドリンク付き 1,000円税込)にプラス500円(税込)で参加できます。

英語を話したい、外国の方と情報交換したいという方に最適です。渋谷で楽しい海外交流が、美味しいブリトー付きでできるなんて、心躍ります。こちらは要予約、予約は以下の方法で。

Facebookよりイベントページへアクセス→参加ボタンをクリックしてください。後ほど、ご案内のメッセージをお送りいたします。(予約は前日金曜日まで)

Facebook Page
@shibuyahideoutburrito

大井さんはこのランゲージエクスチェンジで、日本人のベジタリアン・ヴィーガンと外国人のベジタリアン・ヴィーガンの交流会の時間も設けて行きたいそうです。興味深い話がたくさん聞けそうですね。


さらには、ベジタリアン・ヴィーガンメニュー増加も検討中。主にサイドメニューやスナックメニューなどを目下研究中です。

沢山の野望をもったSHIBUYA HIDEOUT。この「HIDEOUT」とは隠れ家という意味ですが、アンダーグラウンドなイメージとは裏腹に、ベジタリアン・ヴィーガンの明るい未来溢れる隠れ家になっていきそうです。


今後の展開が楽しみです!

Vegewel特典

「Vegewelを見た」と言って頂いた方にはお会計から10%OFF(2019年8月末まで)!

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

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Vegewelでレストラン検索


Vegewelは、ベジタリアン・オーガニック・グルテンフリーなど、あなたの食のライフスタイルに合わせてレストランを検索できるWebサイトです。

食の制限に関係なく、みんなで楽しく食事を囲める環境を日本に創るために、サービスを運営しています。

日本語と英語に対応、ヘルシーなレストランが1000店以上掲載されていますので、ぜひご利用ください!

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このほか、プラントベース食品のオンラインショップVegewel Marchéでは50種類以上のギルトフリースイーツをご用意しています。ぜひ一度サイトをのぞいてみてください!

角田みどり

角田みどり

地球、自然をこよなく愛す。写真家としても活動をする傍ら、常に人の身体に本当にいいものを探求している。
http://midori-tsunoda.com