特別な日に訪れたい! ベジタリアンコースが鉄板焼きで楽しめる「琥 千房 虎ノ門」

虎ノ門ヒルズのビジネスタワーと言えば、人気店がひしめきあうので有名ですよね。

そんな虎ノ門ヒルズでひと際高級感を放っている「琥(こはく)千房 虎ノ門」では、特別な日にふさわしいベジタリアンコースが楽しめるんです!

「千房」と言えば、全国展開している大阪のお好み焼き店として有名ですが、ここ「琥 千房 虎ノ門」は、数ある千房の中でももっともハイクラスな鉄板焼店です。

ワインボトルがおしゃれに飾られた漆黒の店構えからも、特別感が漂います。

動物性の食材を使わない全11品のスペシャルなコース

ディナーコース3種のうちのひとつが、ベジタリアンコース・玻瑠(はり)1万8500円(税込)。

国産有機野菜をたっぷりと使用し、スペシャルな日にもふさわしい動物性の食材を使わない全11品のコース料理をご紹介しましょう。

鮮やかな青いお皿は「目の前で仕上げる有機野菜パレット」。

焼いたりマリネしたり、それぞれの野菜の良さを引き出す方法で仕上げられています。

野菜の旨味がギュッと詰まっていて、そのままでも充分味わい深いのですが、お皿に引かれたビーツのソースや有機トマトのドレッシングをかけることで味の変化も楽しめるんです。

絶品! 10種類以上のおすすめから選べる「季節有機野菜の燻製」

「季節有機野菜の燻製」は、その日のおすすめ野菜10種類以上の中から好きな野菜を選ぶ事ができます。

普段見かけない野菜もたくさんあって迷いに迷ったので、この日担当して下さった、店長・原シェフにセレクトしてもらいました。

鉄板で焼き目を付けたら、今度は蒸籠に入れて燻製に。さまざまな手法で調理されていくので、飽きるどころか目の前で繰り広げられるパフォーマンスに釘付けです。

塩、大根おろし、透明醤油でいただく、ほんのりとスモーキーな野菜は、絶妙な火入れでシャキシャキの食感がたまりません。

原シェフは「千房」で長年腕を揮ってきたと言うだけあり、野菜の個性を活かす火入れを魅せてくれました。

マストで食べるべきは、「ベジタブル焼」

シェフにイチオシと教えてもらったのが、まるでお好み焼きな「ベジタブル焼」。

さすが千房ですよね!小麦粉ではなく大豆粉でまとめてあり、卵不使用。じっくりゆっくりと鉄板で焼いていきます。

繋ぎがない分、食べ応えも充分!優しい食感を堪能していると、大豆の香ばしさがふんわりと追いかけてくる、とても上品なお好み焼きをいただいている気分でした。

魅せるデザートで余韻に浸る

デザートも鉄板を駆使した物が2皿も登場し、締めくくりは、貴重なコピルアクコーヒーかハーブティーで。

全席が鉄板の目の前で、シェフとコミュニケーションを楽しみながら食事をいただけるので、2時間程の贅沢な時間もあっという間に感じました。

シェフ曰く、2カ月に1度の頻度でメニューを変えているので、リピーターのお客様も多いのだとか。

ベジコースは事前予約制というお店も多い中、お店に行ってからメニューを決められるのも嬉しい点ですよね。

一人は肉のコース、一人はベジコース、とそれぞれ違うメニューをオーダーすることも可能です。しかも個室料も無料。

2020年6月にオープンして以来、ベジタリアンコースがある穴場の店として人気の同店。

ランチコース3,000円(税込)もベジタリアン対応コースがあるので、お祝い事の多いシーズンにぜひ訪れてみて下さいね。

琥 千房 虎ノ門
住所:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー3階
電話番号:
営業時間:平日 11:30~14:00(L.O.13:30)/ 18:00~23:00(L.O.21:00)
土日祝 11:30~14:00(L.O.13:30)/ 18:00~22:00(L.O.20:00)
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※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として営業時間を変更している場合あり。

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

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小市会里子

小市会里子

レストランガイドサイトへの投稿が高じて、グルメライターに。得意ジャンルは、名店百店を制覇したスイーツ、パン。子ども時代から東京を食べ歩き、屋台から星付きレストランまで世界中の食を楽しんでいる。得意技は、満腹な時でも次の食事に思いを馳せること。