世界を旅する野菜たち【イタリア料理編】 ナスのアクアパッツァ

更新日:2022/07/12 公開日:2020/07/02

アクアパッツァは、イタリア料理の定番。魚と一緒に、貝やトマトを煮込んで作る料理です。

今回は、ヴィーガンやベジタリアンの方も美味しく食べられるように、魚の代わりにナスを利用して作りました。

新型コロナウイルスの影響で、今までのように気軽に外食ができない状況だからこそ、世界の料理を作って旅をしている気分で楽しんでみてください。

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「ナスのアクアパッツァ」をおいしく作るポイント

アクアパッツァは、イタリア・ナポリの郷土料理。ナポリは、ナポリ湾に面した港町で、「ナポリを見てから死ね」と言われるように、景色の美しい街です。

マルゲリータピザで有名なピッツァ・マリナーラや、カルツォーネ(ナポリの伝統的なハム・モッツァレラチーズ、リコッタチーズ、パルミジャーノチーズを使った半月上のピザ)ペスカトーレ、ボンゴレなど魚介類を使ったスパゲッティが有名です。

そして、今回作る「アクアパッツァ」は、トマト、オリーブオイル、ニンニク、パセリと魚介類で煮込んだ料理です。この料理の決め手となる、魚介類の旨味の代わりにナスをメインとして、キノコや昆布を使って美味しく仕上げました。

また、美味しさの決め手は良質なオリーブオイル。ナスは、油をよく吸うので、日本初上陸の香り高い有機エクストラバージンオリーブオイル「フランシスコ・ゴメス・ブラック」がおすすめです。

それでは、さっそく作ってみましょう。

材料(4人分)

ナス・・・2~3本
プチトマト・・・8個
マッシュルーム・・・8個
オリーブ・・・8個
ケッパー・・・大さじ1
すりおろしニンニク・・・小さじ2
ミックス豆・・・カップ1弱
パセリ・・・お好みで
乾燥わかめ・・・小さじ2
白ワイン・・・100㏄
昆布と椎茸のだし汁・・・1カップ
フランシスコ・ゴメス・ブラック有機エクストラバージンオリーブオイル・・・大さじ4
片栗粉・・・適量
塩・・・小さじ1
コショウ・・・少々

作り方

①ナスは、半分に切って魚の模様のように斜めに切り込みを入れて、10分ほど水にさらしてアク抜きする。

②ナスの水気をキッチンペーパーで拭いて片栗粉をまぶし、オリーブ油をたっぷり入れたフライパンで両面を焼いたら取り出す。

②のフライパンに、ニンニク、マッシュルーム、プチトマト、ミックス豆、オリーブ、ケッパーを入れて軽く火を通す。

③再び②のナスをフライパンに戻し、白ワインでフランベをした後に、だし汁を加えて煮込む。

④ナスがやわらかくなったら、皿に盛り付けて、パセリを飾る。

この料理は、シンプルだけどナスの表面がカリッとしながらも、ふんわりとした食感が病みつきに。

パスタなどの料理にもう一品添えたい場合など、食卓を色鮮やかにしてくれます。一緒に煮込んだ、ソースも美味しいので、余すことなくクラッカーなどを添えて、からめながら食べても美味しいです。

今回の料理は、オリーブオイルの美味しさが決め手となりますので、上で紹介したオリーブオイルをぜひチェックしてみてくださいね♫

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松下 和代

松下 和代

食事は、「心のこもった温かい手で」をモットーに児童養護施設に住み込みで働く。さらに、栄養士として、ミルク会社のメールマガジンの編集・栄養・保育相談を担当後、フリーで各種保育施設の献立制作や栄養相談・テレビ・雑誌・WEB等で栄養関連の執筆を行う。現在は、ライター稼業兼、こじんまりとした料理教室を主宰。栄養士・調理師・保育士・食品アドバイザーの資格所有。趣味は、ホラー漫画とフィギア集め。