100年以上続く伝統のビーガン和菓子!草だんごの「高木屋老舗」【柴又】

2017/02/21

今回は、柴又にある老舗の和菓子屋さん「高木屋老舗」にお邪魔しました。

映画「男はつらいよ」シリーズで、主人公 寅さんの実家「とらや」のモデルになったことでも有名なお店です。

明治初期から続く伝統ある高木屋ですが、実は動物性の原材料を使っていない和菓子が食べられるということはご存知でしたか?

お店の場所や詳細な情報はこちらから。

寅さんがいる街、柴又



JRの柴又駅から徒歩3分、帝釈天に続く参道の途中に高木屋はあります。


参道に向かい合って2軒「高木屋」の看板が見えますが、どちらも同じ高木屋です。一つは主に和菓子の販売、もう一つは食事処として営業しています。

さすがは有名店だけあり、朝の早い時間からお客さんが途絶えることはありません。

名物 草だんご


こちらが高木屋の代名詞であり、一番人気の草だんご(5粒350円)。

コシヒカリの餅にヨモギを練り込んでいます。通常の草だんごではヨモギの葉と茎の部分を使用するそうですが、高木屋で使うのは葉の部分だけ。こうすることで、香りが良くなり、苦味が少なくなるのだそうです。

餡子には北海道産の小豆と砂糖を使用し、添加物は一切使用していません。原材料を吟味し、創業当時と同じ製法で1日3回手作りされています。

市販の餡子のような甘ったるさはなく、食べ飽きない上品な甘さが、世代を問わず支持されているようです。

動物性の原材料を使用していないため、ベジタリアンやビーガン(ヴィーガン)の方でも安心していただけますね。


こちらは食べ歩き用の草だんご(1本160円)。こぼれ落ちそうなくらい餡子がのっています。


こちらは焼き団子(1本160円)。香ばしい醤油ダレが食欲をそそります。ただし、タレに鰹出汁が含まれているので、気になる方は注意してくださいね。


くず餅(500円)も人気商品。きな粉と黒蜜をかけていただきます。どこか懐かしい気持ちになる味です。


彩り鮮やかな上和菓子もたくさんあります。

このほか、春には桜餅、端午の節句には柏餅、夏には水羊羹など、季節に合わせた和菓子が店頭に並びます。この季節感は和菓子ならではの特徴ですね。

高木屋は今のご主人で6代目。手間暇がかかっても、伝統的な製法を貫き、変わらぬ味で地元の人や観光客から愛され続けています。

柴又を訪れる際にはぜひ、高木屋に立ち寄ってみてくださいね。

※記事の内容は取材時点のものであり、変更される可能性があります。来店時には、あらかじめお店にお問い合わせいただくことをお勧めします。

店舗情報

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