お肉好きも食べてみたくなる!大豆ミートを選ぶ8つの理由と使い方のコツ

最近はスーパーマーケットでも販売されるようになってきた「大豆ミート」ですが、食べたことがありますか?

見たことも聞いたこともない方や知ってるけど食べたことのない方、食べたことはあるけどお肉の方が好き!という方に。

今日は「お肉好きも食べてみたくなる!大豆ミートを選ぶ8つの理由と使い方のコツ」をお届けします。

畑のお肉と呼ばれる8つの特徴


大豆ミートは、「大豆肉」「大豆タンパク」「ソイミート」「ベジミート」などと呼ばれています。

大豆からタンパク質を取り出し、繊維状にしてお肉のように加工した食品です。ヘルシー志向の方や、ベジタリアン・ヴィーガンにはお馴染みとなりましたよね。

「ミート」と名付けられるだけあって、食感や食べ応えだけでなく、見た目も「お肉」そっくりな大豆ミート。

大豆は昔から「畑のお肉」と言われますが、意外なことにこれはドイツでネーミングされたものなんだそうです。

大豆ミートは栄養価が高く低カロリーのため、お腹周りが気になる働き盛りの男性から、ダイエットでお肉を我慢している方やアスリートの体作りにも優れた力を発揮します。

では早速、大豆ミートのメリットをご紹介していきます!

1. 低カロリー&低脂肪

大豆ミートは加工の段階で大豆の油分(脂肪)を圧搾して作られるため、含まれる脂質の量がとても少なくなります。

牛肩ロース肉で比較すると、100g当たり411kcalに対して、大豆ミート(ブロックタイプ)は約1/4の108kcal。脂肪はなんと1/50と超ヘルシーです。

動物性脂肪に含まれる飽和脂肪酸を体に取り込まなくて済むのも、魅力の1つです。

2. 高タンパク
大豆ミートは、お肉の1.5倍のタンパク質が含まれています。

大豆タンパクには、中性脂肪を下げる働きがあり、ウエイトを増やさずに筋肉をつけ体を引き締めることができます。

3. ノンコレステロール
大豆タンパクには、生活習慣病の原因と言われるコレステロールが含まれていません。

しかも、コレステロールの吸収を抑えて代謝を促す大豆サポニンが、食事から摂った余分なコレステロールを体外に排出して正常値に近づける効果を発揮してくれます。

4. 食物繊維が豊富
大豆ミートには、お肉に含まれない食物繊維がたっぷり。

お腹の中で膨らみ、時間をかけて消化するため、食べ過ぎや間食を防ぐ効果が期待できます。

また、一緒に食べたものの脂肪の吸収を防ぎ、排出を促すことで便秘の予防や解消につながり、腸内環境を整えます。

5. 大豆イソフラボン
大豆イソフラボンは、血流の促進やメラニン抑制作用により、肌荒れ・冷え性・アンチエイジングなどに加え、女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きで、バストアップや女性ホルモンのバランスを保ったり、骨粗しょう症の予防に役立つと言われています。

6. 豊富なミネラルとビタミン
大豆は、三大栄養素のタンパク質・脂質・炭水化物をバランスよく含む他、カルシウム・鉄分・マグネシウム・亜鉛・マンガン・銅など、体内で必要となる様々な成分が含まれています。

ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンKに加え、抗酸化物質として知られるビタミンEがエイジングケアを促します。

7. グルテンフリー
大豆食品なので小麦グルテンの摂取を控えている方も安心して食べることができます。

大豆ミートは、大豆100%のものからエンドウ豆や玄米を混ぜているものまで種類も豊富なので、グルテンフリーの食事法を実践している方も飽きることなく食することができます。

但し、調理したものの中には小麦粉を使っている場合もあるので、原材料の確認をしてくださいね。

8. 長期保存が可能な乾物
大豆ミートは、常温で約1年間保存ができます。

冷めると脂が固まってしまうお肉料理と比べて、冷めても美味しく痛みづらい大豆ミートは、お弁当のおかずとしても最適です。

調理することが前提ですが、乾燥したまま食べることも可能なので、災害時などの非常食として備えておけば安心ですね。

大豆ミートの使い方


湯戻し
お鍋にたっぷりの湯を沸かし、大豆ミートを入れ弱火で5分ほど茹でます。(乾燥状態から約3倍に量が増えます。)

水で洗う
大豆ミートをザルにあげ、ボールの中で丁寧に水洗いをし、ギュッと絞って水切り。これを水を変えて2〜3回繰り返すと、大豆の香りは抜けていきます。

下味
通常の料理と同じように、下味を付け5分以上馴染ませてからお料理に使います。

大豆ミートを使った簡単レシピ

【大豆ミートの唐揚げ】
① にんにく・生姜・醤油・酒・ごま油で下味をつけ、30分くらい漬け込みます。

② ①の漬け汁をギュッと絞り、片栗粉をしっかりともみ込み、余分な粉を落とします。

③ 180℃の油で1〜2分揚げます。

大豆ミート唐揚げの作り方は、こちらの記事でイラストでご紹介しています!
https://vegewel.com/ja/style/friedsoymeatrecipe/

【大好評のベジレシピ一覧はこちら】
https://vegewel.com/ja/style/categories/recipe

オススメの大豆ミート紹介

クイックソイ
湯戻し不要ですぐ使える、超便利な大豆ミート「クイックソイ」シリーズ。

ホイコーローなどにおすすめの「バラ肉」、ツナの代わりにもなる「フレーク」、ハンバーグなどに使える「ミンチ」の3つのタイプがあります。

1つ398円(税抜)とお手軽価格なので、パパッとお料理したいときにどうぞ!

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ゼンミート
玄米入り大豆ミート「ZEN MEAT(ゼンミート)」シリーズ。

玄米を加えた独自配合により、従来の大豆ミート製品に比べ、大豆特有の臭みが抑えられています。

たんぱく質や食物繊維が豊富、コレステロールゼロ、添加物不使用、グルテンフリーと、様々なライフスタイルに対応が可能な万能食材です。

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kiki

kiki

静岡生まれ
元ソロバックパッカー。行きあたりばったりで30ヶ国以上を現地の人のように旅をし、多くの人生経験を積む。野菜全般を口にしない超偏食から食べられることの有り難さを旅を通して学び好き嫌いのない人生へ好転する。鼻を頼りに美味しい物を探すのが得意。
海より山、肉より野菜、撮られるより撮るのが好き。

子どもの頃の夢だった〈幼稚園の先生〉を調理師として〈幼稚園の‘給食’の先生〉となり叶え、大好きな子どもたちの成長を間近で見守っている。
安全・安心はもとより、誰でも楽しく食べられるバリアフリーな給食の提供が目標。
ヨガインストラクター・ライター
夫と子どもの3人暮らし