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いとこ煮の材料を優しいスイーツに。小豆餡・白玉入り南瓜甘酒のお汁粉~しあわせこよみごはん~

小豆と南瓜のいとこ煮は、胃や膵臓にも良い代表的なお料理です。一緒に食べることで相乗効果のある小豆と南瓜の組み合わせをスイーツにしました。

腎の冷えやすい冬だからこそ、スイーツの甘みや必要以上の油には氣をつけると身体も楽に過ごせます。

小豆の甘みはほんの少しのレーズンだけ、あとは塩を加えることで甘みを引き立てるように仕上げています。また、冬を越した南瓜には甘みがしっかりありますが、今回は甘酒を入れて満足感を感じられるスイーツに仕立てました。

南瓜を蒸す前に軽く塩を振り水分を出すことも、甘みを引き立てる工夫の一つです。こんな時期だからこそのスイーツ作りには、ただ甘味料を足していくのではなく、陰陽のバランスを考えることも大切です。

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大槻広子

大槻広子

KIJ(クシマクロビオティック)公認インストラクター
リマクッキングスクール師範科修了
JAMHA認定 ハーバルセラピスト

都内や横浜のマクロビオティックレストランやオーガニックカフェで経験を積み、現在は自宅サロン「Tsukinoki」で料理教室やイベントの開催したり、個人でパーソナルシェフとして活動中。地域に根づいた自然に寄り添う暮らしを目指しながら、日本の文化を見直すきっかけを「食」を通じて紹介している。